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網膜投影ARグラス「RETISSA Display II」法人向けに発売、高解像度化と軽量化を実現した新モデル

2020年04月01日

網膜投影ARグラス「RETISSA Display II」法人向けに発売、高解像度化と軽量化を実現した新モデル

2020年4月1日、株式会社Mogura(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保田 瞬)は、網膜投影式の ARグラス「RETISSA Display II」を法人向けVR/AR専門のEC「Mogura VR Store」にて発売しました。「RETISSA Display II」の価格、納期等についてはお問い合わせ後に見積りとなります。

お問い合わせは商品ページより受け付けております。

・「RETISSA Display II」商品ページ
https://moguravrstore.com/product.php?id=80

「RETISSA Display II」は、独自のレーザ網膜走査技術「VISIRIUM(ヴィジリウム)」により、網膜に映像を直接投射するアイウェアです。ディスプレイに表示するのでなく網膜に投射することで視力やピント位置に左右されずに鮮明な映像などを見ることが可能です。

PCやスマホからHDMIケーブル経由で網膜投射される映像は、肉眼で見ている現実の風景そのものと重なるので、従来のディスプレ型のARグラスと違いピントずれの無い自然なAR体験を実現します。

前モデルと比較して、解像感の向上によりおよそ半分のサイズの文字まで判別できるようになったほか、小型軽量化を実現。また、電源供給用USB端子や音声出力用端子が搭載され、投影の左右が切り替え可能(前モデルは右目用、左目用の2タイプ)となりました。

超小型プロジェクタからの微弱なレーザー光は、瞳孔の中心でいったん収束し、網膜へと直接投影されます。この方式は眼のレンズである水晶体の屈折力の影響を受けにくいため、近視・遠視・乱視・老眼などの方でもクリアに見ることができる「フォーカスフリー」が実現します。

Rettisa2

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「RETISSA® Display」に搭載された独自の網膜投影技術「ビジリウムテクノロジー」は、RGB(3原色)のレーザービームを投射し、その出力を調整して色を作っていきます。

また、ロービジョンの柔道選手のトレーニングにも導入されています。「RETISSA Display II」で試合や練習などの映像を確認することに利用頂いています。

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製品概要

項目RETISSA Display II
投影方式レーザ網膜投影(第二世代)
光源RGBレーザ
視野角/アスペクト比水平26度/16:9
色再現性256階調
投影解像度720P(1,280×720)相当@60Hz
明るさ光出力0.39μW未満
映像入力HDMI Type A
対応入力解像度1,920×1,080 60p/1,280×720 60p/720×480 60p/640×480 60p
音声出力3.5mmステレオミニジャック
電源入力DC5V(USB micro-B端子)
電源出力DC5V(USB Type-A端子)
バッテリ容量(公称)3,880mAh
駆動時間約200分(外部負荷なし)/約130分(電源供給時)
外形寸法(幅×高さ×奥行)・プロジェクタ部:65×20×83.5mm(最大突起部含まず)

・コントローラ部:74×29.25×150mm(最大突起部含まず)

重量・プロジェクタ部:約40g

・コントローラ部:約260g

よくある質問についてはこちらからご確認いただけます。

・「RETISSA Display II」商品ページ
https://moguravrstore.com/product.php?id=80