2017年12月5日に渋谷ヒカリエホールで行われた「Health 2.0 Asia – Japan 2017」で、弊社代表兼Mogura VR編集長の久保田がモデレーターを務めたセッション『VRはもはや現実である』のレポート記事が、ウェブメディア「HealthTech+」に掲載されました。掲載記事:VRは医療の“暗黙知”を解消する。現役医師らが挑む、VRによる医療革命 – HealthTech+https://healthtechplus.medpeer.co.jp/trend/1482「Health 2.0」は医療・ヘルスケア業界における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介する、世界最大級のグローバルカンファレンスです。弊社久保田が参加したトークセッションでは、医療とVRがもたらす“医療革命”について議論されました。属人的な医療スキルを明文化する取り組みや、患者の恐怖感を解消する方法、VRがもたらす“旧医療”のアップデートなど多岐にわたる内容がレポートされています。セッション『VRはもはや現実である』登壇者・久保田 瞬(株式会社Mogura 代表取締役社長/Mogura VR 編集長)モデレーター・國光 宏尚(株式会社gumi 代表取締役社長)・原 正彦(株式会社mediVR 代表取締役/医師)・松村 雅代(株式会社 BiPSEE 代表取締役 CEO/医師)・杉本 真樹(Holoeyes株式会社 取締役COO/医師・医学博士)・Ege Jespersen(Gonio VR CEO)